ネット銀行で住宅ローン!本審査申込の際の注意点は?

ネット銀行で住宅ローンの本審査手続き!

ポイント

 

本審査では役所や会社で入手する自己証明書類の他、法務局等で入手する住宅関連の公的書類が多く必要。その取得手間・時間を見込む必要有

 

ネット銀行の場合、書類やり取りが郵送となり、記載間違えや書類間違いがあるとタイムロスとなるので内容確認は確実に!!

 

本審査に必要な期間はネット銀行だと1週間〜1ヶ月程度見込むのが無難。

 

 

「仮審査」が通った銀行の中で比較し、借り入れする銀行を決めた後、いよいよ「本審査」の申し込みを実施することになります。

 

「本審査」は「仮審査」のようにネットでの必要事項の簡易入力ではなく、本契約を前提とした申し込みとなるので紙の申込書類に自筆での記載が必須です。

 

また、住民票や印鑑証明、収入証明等、自身に関する証明書類や「購入対象住宅の各種公的書類」が必要になります。

 

自身に関する書類は自分で取得

 

住居関係の各種公的書類は仲介業者、不動産業者に取得依頼して入手(自分で取得の場合もあり)

 

というのが基本です。

 

 

ネット銀行で住宅ローン本審査の期間と流れの概要

 

本審査に関してはネット銀行の場合、融資実行に至るまで1週間〜1ヶ月程度の期間を要する場合が多く、実店舗を持つ銀行よりも長めの傾向となっています。

 

審査期間は時期によっても変動するので、期間が限られている場合はネット銀行の電話窓口で予めどれくらいの時間がかかるのかを確認しておきましょう。

 

本審査申し込み後は「楽天銀行」の場合、下記のようなマイページが開設されます。メールで自分の担当者と直接連絡がとれるようになり、逐次状況を確認することが可能です。

 

楽天銀行マイページ 

 

 

楽天銀行マイページ問い合わせフォーム 

 

ネット銀行で本審査期間を短く!融資実行を早めるために

 

ネット銀行で審査期間をできるだけ短くしたい!という場合、銀行が審査を素早く進めてくれるのか?は銀行担当者がどれだけ速くレスポンスしてくれるかにかかってます。

 

また、審査に必要な住宅関連の書類は仲介業者に準備してもらわないといけないものが多くあり、それが無いと前に進みません。

 

そのため、

 

@住宅ローンを申し込む銀行担当者と密に連絡をとる

 

A「必要書類をできる限り早く出す」ために、仲介業者または不動産業者の積極的な協力をいただく

 

ということが不可欠になります。

 

@に関しては、自ら積極的に連絡をとることを心がけて行動しましょう!

 

銀行の担当者も当然多くの顧客や審査を抱えていますが、「審査期間をどうしても早めてほしい!」という人や、「ゆとりをもって申し込んでるので審査はそこまで急がない」という人がいるはずです。

 

当然申込が早い順から審査していくのが基本だとは思いますが、こちらの希望を伝えれば融通を効かしてくれる場合も多分にあるので、そのあたりは密に連絡をとってお願いをしてみましょう。

 

 

Aに関しては、協力的なケースが多いとは思いますが、仲介業者にとっては提携している銀行の住宅ローンを勧めたいというのがありますので、自分でネット銀行で申し込むとなると、中にはいい顔をしない場合もあるかもしれません。

 

そのため、提携以外の住宅ローンで借りる場合は特に仲介業者・販売店とは良好な関係を築くよう心掛けましょう。

 

 

あと、1つ審査期間を短縮するポイントとして、「売買契約書」および「重要事項説明書」が挙げられます。

 

本審査には住宅購入契約書類である「売買契約書」や「重要事項説明書」の提出が必要です。これらは住宅購入契約の際に仲介業者・不動産業者(中古の場合は売主)と締結する書類になります。

 

そのため本審査は、住宅購入の契約を済ませた後の手続きとなります。ただ、「楽天銀行」がそうでしたが、ネット銀行によってはそれらの本契約・押印がまだの場合でも書類案を先行送付すれば審査手続きだけ進めておいてくれるところもあります。

 

「契約日はまだ先だけど、融資実行はできるだけ早くしたい!」

 

という場合は先に書類案だけ入手できていれば先行して進められる場合があるので、ネット銀行窓口に確認してみましょう。

 

ネット銀行で住宅ローン本審査時の留意点

 

上述の通り、特に審査を早めたい場合は、迅速な審査進行や書類のスムーズな取得等の協力を得られるよう、「普段から銀行担当者や不動産仲介業者とは良好な関係を築いておく」ように心掛けておくことは、一つ大きな留意点です。

 

もう一つ大きな留意点として、本審査時に記載する申込書があります。

 

A仮審査申込」でも記載の通り、本審査で記載する正式な申込書は、「仮審査で自分がサイトにて入力した情報が印字された原紙」がネット銀行から郵送されてきます。

 

ネット銀行がわざわざそのようにしているのは、こちらの記載手間を省くための心遣いだと思われます。

 

ただ、仮審査時から内容が変更となっていたりする場合、変更箇所は既に印字されているものに、全て「二重線+訂正印」での訂正が必要となります。

 

訂正箇所が多数ある場合は、本審査申込書の見た目が非常に悪くなるのです・・

 

なので、住居情報等でわからない所はどうしようもないですが、個人情報等はできるだけ仮審査時点で正確な情報を入力しておくことが重要です

 

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